▼ 赤ちゃんが誤飲してしまったときの対処法

赤ちゃんが喉に何かを詰まらせて苦しそうにしているときは、どのように対処したらいいのでしょうか。
ここでは赤ちゃんが誤飲したときの対処法をお教えします。

■口の中を確認
誤って何か飲み込んでしまったと気付いたら、すぐに口の中に飲み込んだものが残っているかどうか
を調べて、顔色や機嫌もチェックしてください。
何か残っていたら、口の中のものを無理にかき出さないように取り除き、残ったものを口の奥へ押し込まないように気をつけてください。

■何を飲み込んだのかわかる場合
誤飲したものが吐かせても大丈夫なものだとわかっている場合には、ただちに対処しなくてはいけません。
まず、大人が立てひざをつき、頭を胸の位置よりも下に来る様にして、太ももの上にうつぶせに寝かせます。
そして、赤ちゃんの肩甲骨と肩甲骨の間を平手で強く4~5回叩いて、飲み込んだものを吐き出させます。

■吐き出せない物を飲み込んだとき
誤飲したものが画びょうやピアスのように先の尖った物、強い酸性の洗剤や灯油やシンナーなどの石油製品の場合には、無理に吐き出させると肺や食道を傷つける可能性があり、とても危険ですので、直ちに病院へ行ってください。